猫のホテルオフィシャルブログ ネコホテノート

出演情報
≪猫のホテル≫
e+チケット情報はこちら≪

≪千葉雅子作・演出・出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪中村まこと出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪市川しんぺー出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪森田ガンツ出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪いけだしん出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪佐藤真弓出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪村上航出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪池田鉄洋出演≫
e+チケット情報はこちら≪

≪岩本靖輝出演≫
e+チケット情報はこちら≪

千葉です。
苦労人公演を前にして、ガイドブック的なものを事前に作ろうとみんなでわいわいやっ
ている。
「この続きはわたくしのホームページで、お楽しみください」のかんじで。
むしろ、ホームページで先にお楽しみいただいて、ご来場いただくといいかなと。

苦労人は、ある一族の500年の系譜をたどる芝居です。
500年をがっと駆け抜けます。
時代背景や歴史なども盛り込み、また、猫のホテルの役者の横顔なども盛り込み、観劇の手引きとなればと思います。

3月中にアップする予定です。
よろしかったら、どうぞ!

2007-03-24 12:30 この記事だけ表示

千葉です。

昨日、某劇場の楽屋廊下で椅子に腰掛けていた時のこと。
非常に真面目そうな背広姿の男性に、「道をクリアーにしたいので移動してもらえますか」と言われた。
男性は、綺麗に整えられた短髪に、きちっとした地味なスーツ。ネクタイも地味め。
年齢は35歳から41歳くらい。
眼光がちょっとするどい。
威圧感すらある。
あんまり会ったことがない人たちのにおい。
なにより、あんまり経験のない強制力。
よく、町で撮影をしているドラマなどのスタッフさんが「ああ、すぃませんっ!」と
行くてを一生懸命塞いだりしていますが、その強制力とはちがうかんじ。
旧国鉄の制限改札にはちょっと似てる強制力。
わからないたとえか。

しかしよく見ると、廊下のあちこちにおんなじタイプの男性が立っている。
初日の開演前だったため、まあ、さまざまな関係者が集まるのはわかるにしても、
演劇や芸能のにおいとはちょっと違う。
よく、官公庁界隈で劇団の写真を撮ったりしたものだが、その雰囲気が漂っている。
そんなことを思いながら、廊下を移動した。
数分後、その廊下を日本の首相が歩いていた。
観劇のため。

アメリカ映画なら、クリント・イーストウッドがやっていたような職業の人?
道をクリアーにしたいとか言うわな。
クリアーにするって。
業界用語なんだろうな。
また、言われたいな。

2007-03-23 01:16 この記事だけ表示

☆千葉雅子(脚本提供)
「OUT OF ORDER 〜偉人伝心〜」
東京公演:2007年3月21日(水)〜 3月26日(月)@青山劇場
大阪公演:2007年3月31日(土)〜 4月1日(日)@大阪厚生年金会館 芸術ホール
http://www.watanabepro.co.jp/outoforder/

どうぞお楽しみに!

2007-03-21 01:57 この記事だけ表示

現在、「苦労人」の稽古中のため、公演に関係することばかりだが、前回の2000年の上演ビデオを何回も見ている。
(苦労人は再演なのです)

7年前だから仕方がないが、永二君が随分若い顔をしていた。
20代前半だもの。あどけないというか、可愛らしいというか。
逆にいけしん君や岩本君達の顔は変わってない印象を受ける。
20代前半っていうのは顔変わるね。

本編はやはり、役者が盛り込んでくれたさまざまなアイディアなどなつかしいものがてんこ盛り。
この芝居はひとりの男の系譜を500年くらいたどっていく芝居で、室町から現代まで各息子達の8つのしーんでできている。だからひとり何役もこなさなければならない。戦国時代のシーンでは、役人に扮したいけてつ君がおふれを出しにくるシーンがあり、馬の首の小道具ひとつを器用にあつかって、面白かった。
横分けで、うっすら白い顔で言いきって去っていく姿は何度みても飽きない。
明治時代のシーンでのしんぺー君と真弓さんの息の合った、ラブシーンも見応えがあった。百合の花を手にして、愛を打ち明ける二人のやりとりが心地よかった。
客演の今林君の台詞の明快さも心地よかった。
痛めつけられているしんぺー君も、その姿がなんとも面白い。
農民役の岩本君がさらりといい味を出していたり、検察役のいけしん君もおさえた演技でリアリティがあったし、秘書役のガンツ君が底抜けに明るい味わいだったり、門番役のまこと君がかなり激しい動きをしていたり、職人役の村上君がいろっぽかったりで、なんかなつかしかった。客演してくれた、今林久弥君と小林健一君も何役もこなしてくれて大感謝だ。
また、この公演から携帯電話に関するお願いを芝居仕立てにしたのだった。
昨今はおまけコント的になっているが、この頃はちゃんと芝居してたなあと反省。

さてさて「苦労人」。いかな芝居になるか。

千葉雅子

2007-03-18 11:56 この記事だけ表示

この間の月曜日、馴染みの稽古場で稽古初日をむかえた。
自分の20代、30代を知る人々と40代になった今も、ものをつくる不思議。
一体よその劇団はどんなかんじ?

私達はたんたんと数時間、動き、あばれ、大きな声を出し、汗を流した。
そして、飲みに流れた。
これはいつもの流れ。でも、みんなの生活は確実に大人度を増していて、話題も昔のようなバカ話とはちょっとちがう。年金制度とか安倍内閣支持率的な方向の話題も飛び出すかのようなおもむき。飛び出さないけど。飛び出すかと思った。
しかも遅くまで無茶飲みしない。

ああ、成長。
無茶飲みってしなくなりますな。
いや、たまたまか?
まあ、でも最初から跳ばしすぎてもね。
ペース配分もあるからね。

あの日は春らしいお祝い事もあって、ほのぼのとした一夜となった。

そんなこんなで、「苦労人」が始まったのだ。

面白い芝居にしたい。

千葉雅子

2007-03-14 15:47 この記事だけ表示

稽古初日とともに、「苦労人」チケット発売日をむかえる。

今回は猫のホテルだけのメンバーで、シアタートラムで勝負。
一族の系譜を、500年ぐらいたどってみる芝居だ。
室町時代を手始めに、平成の現在まで役者達がひたすら駆けるのだ。
もちろん自分も。初演は10年前。30歳そこそこの自分と向き合うことになろう。
大丈夫か。40代。
走れるのか。40代。
そういえば、小走りは別として、全力で走った記憶がここ数年ない気がする。
全力で泳ぐこともとんとない。全力ではねることもないな。
いかんいかん。
稽古ではよく運動をしていたものだった。
町中を走って競争したり。
広場で鬼ごっこ的な、逃げたり追いかけたりの遊びとか。
そんな時代を経ての今、また稽古の日々が始まろうとしている。
あの面々との日々が。
うう〜。
ただただ、面白い芝居がつくりたい。
稽古初日の様子はまた後日!

千葉雅子

2007-03-11 19:03 この記事だけ表示

受験関係のニュースをよく見る。
気候はあったかだし、卒業や入学のころを思い出す。

大学で、演劇研究会の部室に連れ込まれなければ、劇団をやっていなかったろうか?
いや、たぶんやってたろうなぁ。
そうだ、サラリーマンの時に健康の人々やケラさんの現場を覗けたのも大きかったな。
まあ、なにより面白い人たちと出会ったちゃったのが大きいなあ。
でもなあ、なんか真っ当な暮らしにテレてたからなあ。バカだなぁ。

しかし、四月になれば芝居をやるのだ。
「苦労人」という1997年初演のものを再演する。
過去、アゴラ劇場、ザ・スズナリと客演さんをむかえて上演したものだ。
今度はシアタートラムで、猫のホテルフルメンバーのみで。
1500年ぐらいから2000年ぐらいまで、苦労の遺伝子をたすきがわりに500年の時をかける駅伝みたいな芝居だ。
愚かしさを大肯定したくて、つくった芝居とまた向き合う。
久々にメンバーだけで稽古する日々が近づいている。
四月になれば芝居は?どうなっているだろう。

これはぜひ観てもらいたい。心から願う。

千葉雅子

2007-02-13 00:03 この記事だけ表示

ありえないほどの不味さに出会った。
食通でもグルメでもないが、その不味さには自信があった。
「まずい!」と声をもらしてしまったほどだ。

それは夕食を食べていなかった遅い晩のこと。
焼き肉屋か寿司屋しかない町にいた。
この中年真っ盛りの好物ベストスリーに、焼き肉がのぼらなくなって久しい。
最近じゃあ、焼いたカルビを二切れでも食べれば大満足だ。
大丈夫なのか、人として。
でも寿司は食べたいからなあ。小鳥小鳥言われるが、まだ人間として胸張れるかもなあ。なんて考えて。
そして、その晩は寿司屋ののれんをくぐった。
なんの変哲もない、いたって普通の庶民的寿司屋だと思いきや。

カウンターの端の客がラーメンを食べている!

おやじは常連とめっきり話し込んでいるし、電子レンジのチンっ!って音はするし。
トイレにスナップ写真がいっぱいだし。
ここ、まるでスナックじゃん!!

まあ〜出てきた寿司の不味い事不味い事!

それから、私鉄沿線のちいさな町のファミレス。
少し二日酔い気味の朝のこと。
友人とファミレスへ行った。
他店と比べて、そのメニューの少なさにがんばることをあきらめた感が漂い、見回すと店の端々に「もういいや、どうだって」という声が聞こえるような気がして、胸が痛んだ。
机がまっすぐ並んでいないファミレスって。
シートが穴だらけって。
店員がひとりって。
初めてファミレスに行った時は、わくわくしたのになあ。
コーヒーを注ぎに来てくれる店員さんにかしこまったりしたのになあ。
まあ、悩んだ末、ドリンクバーとたらこスパにした。
でもそのたらこスパのまあ〜不味い事不味い事!
温かいとこと冷たいとこが部分的にあるスパって。
不味いと騒いでいたら、友人達が代わる代わる味見してくれた。
なんと、喰えないほどじゃないと言う。
たしかにそうだけれども…。
あきらめてる店なら仕方ないんだけれども…。

あの寿司屋もあのファミレスも、美味いもんを客に出すことはもう出来ないのだろうか。 

飲食店なのに。さびしい。

千葉雅子

2007-02-05 13:22 この記事だけ表示

明けて2007年となりました。
4月には本公演。
表現さわやかは11月。
私の別活動、流れ姉妹が10月。
その他、客演や別ジャンルでもいろいろと。

どうぞ、猫のホテルを今年もよろしくお願いいたします!

などと今年も新しい年を迎えてうれしいものです。
昨年は9月すぎからなんだか早かった。
12月なんてもう。誰もが忙しいとは思いますが、徹夜に次ぐ徹夜。そして稽古。打ち合わせ。それももう、遠い昔のようです。

なんせ、平成19年。2007年。いのしし年。
猫のホテルは4月、「苦労人」を再演します。
室町時代から平成まで、500年の時をかける大河物語。
シアタートラムでダイナミックにいきますよ。
稽古は3月からかな。
あ、今月、村上くんがトラムで芝居をやるらしい!
見にいこ。

なんか人恋しい正月。
2日から新感線を観て、刺激されました。
やっぱり、正月は芝居をしたいかなあ…。
晦日まで芝居してたんですけどね。
夢ふくらみます。

昨年、劇場にいらしてくださった方々、応援してくださった方々。
ほんとうにありがとうございます。
ぜひぜひ、今年も劇場にお運びくださいませ。
お待ちしております。

そう、私事ですが。昨年、携帯を水に浮かべてしまい、アドレスを消失してしまいました。
この場を借りて、連絡不通でごめんなさい。
今年はコミュニケーション元年をモットーに。
電話にきちんと出る大人をめざします。
家に帰っても携帯を身につけてと。

そんな私もよろしくおねがいします。

千葉雅子

2007-01-05 11:24 この記事だけ表示

今日が何日の何曜日かもわからない。

さわやかは楽日だったり、脚本をお手伝いしたサモアリは初日あけたと聞いたりして
非常にあせる。

え〜11月も終わる!?今、9月ぐらいなんじゃないの!?

時間が自分のところだけ、滝のように流れている。

ザーザーと流れている。

このところ、目的地をめざしてひたすらひとり砂漠を行くような毎日。

からっからですわ。

みんな元気かな。大阪に見に行くよ。風ひかないでがんばって。

ついでに私のひからびた体もがんばって。

2006-11-30 15:06 この記事だけ表示