猫のホテルオフィシャルブログ ネコホテノート

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晴れましたね、千葉です。

お暑うございます。
みなさま、お体に気をつけて。

今日も稽古です。
劇団500歳の会「いつか見た男達〜ジェネシス」

この芝居、80年代にですね、
佐藤B作さん率いる東京ボードヴィルショーという劇団が上演したものでして。
わたしら、50歳になろうという者が昔、熱狂して見た芝居なんです。
もちろん、個人差はあります。
でも私は高校を出たころに出会った、
東京乾電池、東京ボードヴィルショーという劇団の芝居がなかったら・・・
まあ、それはそれで、結局演劇の道に入り込んでいたとは思うけれども・・・
22年も劇団を続け、真心一座、500歳の会、とさらなる団体にも身を預けることはなかったと思う。
それは憧れの小劇場劇団として、自分の体にすり込まれる観劇体験だったのだ。
まさか、その作品を改訂し、出演することになるとは。

いやしかし、東京ボードヴィルショーのその作品。
劇場がまるまる熱かった。
ハイテンションの役者達。
観客のみなさんもわくわくして待っている。
笑いに満ちた劇場。愚かしくも魅力的なキャラクターの数々。
どちらかと言うと、ボードヴィルはペーソス、乾電池はシニカル。
役者が輝いていた。
そういう芝居で育ってきたんだなあ。

「いつか見た男達〜ジェネシス」の登場人物は、
北関東逆境会と称して、いじらしく生きる男達。
演じるは、荒谷清水、池田成志、宇梶剛士、金井良信、中村まこと、
深沢敦、山西惇、渡辺いっけい
そして逞しい女達に小川菜摘、千葉雅子

そんな10人が集まって、八十年代回顧ともいえる世界に日々挑戦している。
ハイテンションのなかに哀愁が漂う50歳。
おじさんたちが尋常じゃない量の汗を流している。

どうです?
若い方も見に来ませんか。

千葉雅子




2012-07-17 11:42 この記事だけ表示
暑いですね、千葉です。

稽古場で成志さんが山西さんのことを「やそちん」と呼んでいる。

いま、500歳の会「いつか見た男達〜ジェネシス」を稽古しています。
みんな今年50歳になるひとばかり、10人集まっての芝居なんです。
同級生が集まってます。

なぜか、寅年生まれの学年の演劇人は多い。
今回私も初めてご一緒する方が多く、同い年と言ってもさまざまなタイプの役者がいて面白い。
即興稽古でそれぞれの半生を語り始めると、面白くて聞き入ってしまう。
ひとつひとつのシーンにも、それぞれが考えや意見を交わしたりして、
だんだんとチームができあがっていくさまがなんだか懐かしいかんじだ。
我々を率いる演出の福原充則さんが、そんな50歳たちを全力で情愛深くまとめてくれている。
ほとんど飲まず喰わず、立ちっぱなしで7時間もだ。
それは混沌として、まだまだよく混ざり合わない我々のせいでもあるのだが、
いつもその姿に活力をもらっている。

稽古場の会話が、たわいもない生活のひとこまに混じって、
税制改革のことや病気の知識などが出てくる。
見てきた映画、昔の喜劇人、昭和の風物、みな共有できる。
腕のあがらなさ加減もいっしょ。
休憩にスナック菓子は食べない。もたれるから。
深酒もしない。眠くなっちゃうから。
ああ〜同級生。
この座組、まことくんも一緒なのだが、昨日は彼を呼び止めようとして名前が一瞬出てこなかった。
「え・・・ねえ・・・・あ・・・ねえ、あ、まことくん」
「やまにん」とみんなに呼ばれている山西さんを、
「やそちん」と八十田勇一さんのあだ名で呼んでしまう成志さん。
これが50歳の現実なのか。
ただ、山西さんがツイッターでそのことをつぶやいた後、成志さんはピタリと間違えなくなった。
ツイッターってのは凄いね。

7月28日土曜日、14時から幕が開くのです。
全国のアラフィフのみなさん、いかがでしょうか。
集まりませんか。

千葉雅子










2012-07-16 12:30 この記事だけ表示
どうも、千葉です。

池田鉄洋くん率いる、「表現・さわやか」の初日ですね。
本多劇場からスタートする今回。
とても楽しみにしているのです。

と、いうのも。
先日、長年共に芝居を創り続けてきた仲間である池田くんが、
「表現・さわやか」に専念したいと劇団を飛び立って行ったからだ。

どの劇団でも、よくあることなのだろう。
続けていくうえで道が枝分かれしていくのは。
劇団だけではないか。
だれもがそんなことを体験して、暮らしていくのだろう。

まあ、楽しかった。
振り返れば、奇跡のような稽古がいっぱいあった。
長いこと、たくさん、ほんとうにその場勝負の即興稽古を重ねてきたけれど、
彼は稽古を一度たりとも休んだことなどなかったのではないだろうか。

あれもこれも思い出に残るが。
彼としんぺー君による、区役所の窓口係とファンタジーな地域住民の即興芝居。
絶対テレビなどでは見ることのできない、不可思議で哀しい世界だった。
全員で大家族を演じてもらったこともあった。
ガンツ君が父親で、あとはみんな兄弟。
すぐに面倒見のよい次男坊の立ち位置で即興芝居をリードしていたっけ。
などと、思い出せばきりがない。
もちろんそんな稽古の積み重ねが、作品につながっていたし、劇団が家族のような様相を帯びてきたりもした。
息苦しいことも多かったろう。

20年の歳月があっと言う間に過ぎ、飛び出していく仲間が演劇界であらたな挑戦に奮い立つ姿を見ていると、
劇団も自分も、あらためて勇気と力をわけてもらっているように思う。

決意と挑戦を称え、心よりありがとうと言いたい。

さわやかの初日。
拍手、そして万歳!!

千葉雅子


2012-06-24 11:23 この記事だけ表示
どうも、千葉です。

おかげさまで、「燕のいる駅」無事千秋楽をむかえられました。
三鷹から名古屋、大阪、北九州と、どのステージも忘れがたいものとなりました。
ほんとうにありがとうございます。
みなさまの温かいまなざしと応援、時にきびしいご意見まで、すべてが力となってこの50歳の体を支えてもらっています。あ、50になりましたよ。やりました。50個振り返る年月があるんです。
もう、13番目とか14番目の歳なんかあやふやです。
全国の中学生へ。
50になると、高校と中学と小学校高学年の記憶がごっちゃだよ。
ぼやっとしてたからかな。

話がそれました。
そう、誕生日のお祝いもしていただきました。
ありがとうございます。
50代、しっかりしていきたいです。
羽ばたきたいです。

それはさておき、ほんとうに良い日々でした。
素敵なお客様、スタッフさん、共演者さん、会社の方々、仲間たち、同級生、制作陣、劇場の方々、
プロデューサーさん、
そして作・演出家の土田さん。
心より御礼申し上げます。

千葉雅子

2012-06-22 09:46 この記事だけ表示
おはようございます、千葉です。

いよいよ、小屋入り。
劇場に入ります。
もう、長年、いろいろな節目でお世話になっている三鷹の星のホール。
三鷹の駅から少し歩くけど、
開館から長きにわたって、さまざまな演劇、落語、映画などを
やっている、愛にあふれた素敵な劇場です。

初日まであと二日。
まだまだ、変わる。
「思い」というものにあふれた芝居。
心模様が、笑いのなかに見え隠れ。
台本を読み返すと、ほんとうに面白い。
すごいな、土田さん。
昨夜もそう思った。

そして、劇場入りの今日、50歳になっちった。
40代、ほんとに楽しかった〜
みなさんのおかげで、無事50代突入。
ありがとうございます!!
もう、竹内まりあの歌みたいに、どんどん年を重ねるね。
早いね。

50代最初の芝居が「燕のいる駅」なのだ!
ほんとに嬉しい。
土田さんのこの座組、ほんとに嬉しい。
良かったら、いらしてくださいませ。

しかし。
ああ、50。
演劇人として、まだまだこれからだ。

小屋入りと50代突入の朝に。
つぶやいてしまった・・・

千葉雅子


2012-05-16 08:41 この記事だけ表示
どもども、千葉です。

昨日は、「燕のいる駅」最終稽古。
ひと月近くお世話になった稽古場をばらして、劇場に入るのです。
いよいよです。いよいよ。
作品世界を創り上げるためにこまかい稽古、なおし、通し稽古を繰り返してそして劇場でリハーサル。
本番!
何度となくこれまで繰り返してきたことですが、それぞれにぞれぞれに違った味わいになるものですな。

昨夜は稽古後、落ち着いた昔ムードの店で飲みました。
もう、親類のあつまり。
笑ったり、照れたり、感心したり。
甥っ子姪っ子、義兄弟と過ごした一夜のようでした。
もうみんなで、ちらし寿司とかすき焼きとかメロンが食べたい。
で、だめな風来坊の叔父さんが帰ってくればいい。
と、またもや昭和郷愁の思いがめぐる。
寅さんの事わかる人はどれだけいるのだろうか。
40代は大丈夫だと思うけど。
ハリウッド俳優のあのCM、若い人たちはどう見てるのかしら。
わたしはじーんとしてしまったが。

そんな、40代ギリギリの人間も参加している芝居はこれ!

「燕のいる駅」
土田英生作・演出
三鷹芸術文化センター・星のホールにて5月18日から27日まで。
名古屋・大阪・北九州も!

今日はスタッフさんが劇場仕込みで役者はお休み。

いい芝居にしたい。
心からそう思う。

千葉雅子








2012-05-15 11:31 この記事だけ表示
おはよう、千葉です。

今朝はいつもより、起きるのが遅くなってしまった。
朝ご飯が遅れてしまう飼い猫が、起きろ起きろのアピール。
白地に黒の柄の飼い猫が、頭突きとすり寄りの連打。
で、うつらうつら見た夢が旅館みたいなところで牛と仲良くふとんに入っているというもの。
起きたくても牛が離さないという夢。

なんとまあ、単純な。
凡庸な。
起きて、恥ずかしくなる。

しかし体調を崩した時は悪夢になるから、元気ということか。

しかししかし、あといくつ寝るとフィフティに?

今日は稽古最終日。
「燕のいる駅」
いよいよ、だ!

千葉雅子



2012-05-14 10:32 この記事だけ表示
やぁ、千葉ですよ。

日曜日の朝。
明るいですね。
あいさつも、少し明るく。

先日花屋で見つけたズッキーニの苗を育てています。
収穫目的で、たいした知識もなくベランダ栽培始めました。
可愛い。
でかい葉っぱをひろげて、真ん中にそれらしきつぼみがたくさん。
可愛い。

劇場で久しぶりにあった役者仲間さんが、郊外の自宅で菜園を始め、たくさんの野菜を収穫したと聞いた。
とれすぎと、顔をほころばせていたな。

花が咲く前のこのひととき、毎朝水をやるのが楽しい。

季節と昭和憧憬と鉢植えの植物。

着着とフィフティへの階段を登ってますな。
大人の階段のぼる〜

千葉雅子
2012-05-13 09:50 この記事だけ表示
どうも、千葉です。

天気が良いようで。
一日、おだやかな初夏の日となりますように。

初夏といえども、帰り道、シャツ一枚じゃ寒いんですね。
スースーするね。
はおるもの必要ですね。

南のほうでは、海の青さが増しましたかね。
北のほうでは、桜に青葉が綺麗ですかね。
温かいですかね。

どうも、季節のことばっかりです。

7人の出演者の芝居。
その稽古場がとっても、温かい。
久ヶ沢さん以外は初めてご一緒する方ばかりですが、年齢もばらついてますが、
気がおけない仲間たちです。
稽古を横で眺めていると、自然と微笑んでしまってます。
土田さんの演出と作品世界も相まって、稽古場楽し!!
土田さんが、志村喬っぽいものな。
久ヶ沢さんも。ああ、久ヶ沢さんは千秋実かな。
映画「七人の侍」に重ねて考えてみると、ですが。
宮口精二が内田さんで、木村功が酒井さんで・・・
いやいや、やめよう。

少し前に、由利徹と南利明について語るシーンを書いたとき、若いひとからキョトンとされたっけ。

でも昭和の俳優やコメディアンや落語家さんが、今の自分の骨や肉だから。

つくづく季節と昭和バカ。

ああ、郷愁!

千葉雅子




2012-05-12 09:42 この記事だけ表示
どうも、千葉です。

緑がキレイですな。

稽古場からの帰り道、雨に洗われて夕闇せまる住宅街がさっぱりとして気持ちが良かった!!

「燕のいる駅」稽古も大詰め。
毎日、通しと小がえし。
7人の出演者による世界が終わるかも知れない一日のおはなし。
土田さんの演出と頼もしいスタッフさんとによって、着実に前進している。
なんか、とても、楽しい。

そんな稽古の帰り道はほんとうに気持ちが良いねぇ。

もうすぐ、フィフティの身としては、青春時代が初夏ならば、人生の秋に完全突入ですな。
人生を一日に置き換えると、夕方か?
夕方が愛おしいし、緑があざやかな今もなんだか、かなしいぐらいスキ!!

まあ、なんだかんだ言っても一年中四季おりおり、しみじみな中高年。
俳句かな〜
俳句学ぼう。

千葉雅子

2012-05-11 08:41 この記事だけ表示